※本記事はダイレクト出版様の書籍のプロモーションを含みます
ハイサイこんばんは!
ポケモンカードコレクターのペンギン
です!
今回も「アレ」やっていきましょう!
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オープニングとは
オープニングはヘッドラインで見込み客の注意を引いて、その次に読ませる部分にあたります
オープニングはヘッドラインで本文を読ませた後により深くセールスコピーの中に見込み客を引き込むことが目的となります
オープニングで大切なことは読み手にうなずいてもらうことです
相手のうなずきが早ければ早いほどそのコピーから離脱される危険性が少なくなります
オープニングの書き方
オープニングの書き方のパターンをいくつか列挙していきます
招待する
例:「あなたも私と同じように特別な招待を受け取ることが好きだと思います。
それが私がこの手紙を書いている理由です」
読者を特定のグループとして扱う
例:「起業家として〜」
「もうすぐ60代を迎えるものとして〜」
お世辞を言う
例:「率直に言ってアメリカン・エキスプレスは誰もが持てるカードではありません」
「ダイレクト・マーケティング協会の理事長として、あなたにこの招待状を送ることはとてもうれしい仕事です」
ショッキング
例:「あなたはサメに襲われることを想像できますか」
権威の引用
例:「『金持ちは我々と違う』
そう言ったのは○○でした
『そう、あいつらは腐るほど金を持っている』
ヘミングウェイがそう答えました
しかし、お金だけが金持ちが持っているものではありません
彼らは心配も持っています
なのであなたがこの招待状を受け取ってもっとお金持ちになる前にこれらの本当のことを知っておいた方がいいでしょう」
「男に本当に必要なものは何か?
フロイトはこんな質問をされるとは思ってもいなかったでしょう
もしかしたら彼にとっては、いや、ほとんどの男にとって、こんなことは当たり前なのかもしれません」
3Dメール
例:(DMに1000円札を貼り付けて)
「ごらんのようにこの手紙には1000円札を貼り付けました
本物のお金です
実際に使うことができます
なぜこんなことをしたのか、理由は2つあります
1.この手紙ではとても重要なことを言うのであなたの注意をひきたかったこと
忘れてしまえ
例:「今までマーケティングで習ったことは忘れてください
例えば顧客リストを作れとか、〜しろとか、〜しろとか」
今回は以上となります
どんなヘッドラインかによって使えるオープニングの型も変わってきます
本文の中ではオープニングが1番難しいと言われているのでいろいろな型を覚えておきましょう!
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