ペンギンによる日々の雑記

ペンギンによる日々の雑記

MENU

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 深掘りパンチ!pt2-c  〜第1章セールスライティングを学ぶためのマインドセット編③〜

 

※本記事はダイレクト出版様の書籍のプロモーションを含みます

 

ハイサイおはようございます!
アミリを着たペンギン です
 
前回に引き続きセールスライティングを学ぶためのマインドセットについて深掘りしていきたいと思います!!!
 
 
前回の記事はこちら
↓↓↓
 
 
それでは早速いってみましょう!
 
 
 
マインドセット5 罪悪感を払拭するには
 
 
物を売ったりお金をいただくことに対して罪悪感を感じる人は多いです
 
ここではそんな罪悪感をなくすための考え方が語られています
 
 
物を売るという行為は
 
価値とお金の交換
 
です
 
それはお金と引き換えに相手に価値を与えられるという前提の上に成り立ちます
 
売る側はお金を受け取って幸せ、買う側は価値を受け取って幸せ
 
という構図です
 
このように双方が幸せになれる取引であれば売ることは良いことなのです
 
 
また、罪悪感を払拭するための大事なポイントがあります
 
それは
 
いい商品を扱う
 
ということです
 
 
セールスコピーは商品本来の価値を超えることはできないと言われています
コピーが商品の価値を超えると誇大広告になってしまうからです
 
罪悪感なく自信を持ってセールスコピーを書くためには素晴らしいと思った商品のみを扱えばよいのです
 
 
 
マインドセット6  人の集まるところに行く
 
 
これはクライアントの取り方とも関わってくるマインドセットです
 
ネットサーフィンをしたり、セールスライティングのメルマガをたくさん読んでもクライアントを取ることはできません
 
 
クライアントの取り方で1番簡単な方法はセミナーなどの人の集まるところに積極的にいくことです
 
マーケティングの売り上げアップに関するセミナーに行けばセールスコピーの書き方に困っている社長さんがたくさんいます
そこでちょっと手伝いましょうかと声をかければクライアントを獲得することができるのです
 
 
また副産物として人脈ができたり、刺激を受けてモチベーションになったりもします
 
 
マインドセット7 報酬を決めるときの考え方
 
 
セールスライターの価値は何かということを考えると、商品を売ることが役割なのでクライアントの利益をあげていくことが仕事となります
 
 
そこで報酬設定をする時はまずクライアントに利益がいくらほしいかと聞き、その目標を達成することができれば10%をくださいという風に提案するべきです
 
 
ここでのポイントはまずクライアント目線で考えることです
 
顧客視点に立つことは報酬の交渉だけにとどまらず、実際にセールスライティングをしていく上でも大切なマインドです
 
 
 
 
 
お疲れ様です!!!
第1章の7つのマインドセットは以上で全てとなります
 
マインドセットはこれからセールスライティングのスキルを学んでいく上で土台となるものなので折に触れてこの章を読み返すべきだなと思いました
 
 
 
 
こちらの書籍が相場の半額以下の特別価格で購入できるリンクはこちら
↓↓↓